gallery

作例ギャラリー

すべて、このサイトのツールだけで作って書き出したものです。素材も外から持ってきていません。プロジェクトファイルを配布しているので、ダウンロードしてアプリで開けば、コマの並びや速度の設定をそのまま覗けます。作り方を読むより、中身を見て真似する方が早いです。

01

気球の旅

昼の丘が流れていくと、やがて夜空に切り替わります。気球は直線ではなく、ふわりと弧を描いて上がって下りる。背景の流れる速さと作品の長さを合わせてあるので、繰り返し再生しても継ぎ目が出ません。

背景の順番送り弧を描く動き 往復再生

作り方

  1. 背景を2枚(昼・夜)入れて、よこ速度を -160。作品の長さ6秒と合わせると、ちょうど1枚ぶん流れて元に戻ります
  2. 気球を置いて、左下・中央上・右下の3か所でコマを記憶
  3. コマ1と2をつなぐ線の真ん中の○を上にドラッグして、弧にする
  4. 再生を「往復」にすると、行って戻るを繰り返します
  5. 雲は別のイラストとして、ゆっくり往復させているだけ
プロジェクトをダウンロード アプリで開く アプリの「プロジェクトを開く」から読み込めます
02

光る文字

文字が小さく透明な状態から、少し行き過ぎてから戻るように現れます。発光を重ねると、夜空の背景に沈まずに浮き上がります。星は弧を描きながら回転して往復しています。

テキスト発光 不透明度のコマ撮り回転

作り方

  1. 「+ テキストを追加」で文字を入力。縁を濃い色で太めにつけると、背景に埋もれません
  2. 1コマ目を「大きさ30%・不透明度0・角度−12」、2コマ目を「105%・不透明度100」、3コマ目を「100%」にする
  3. 2コマ目でわずかに大きくしてから戻すのが、勢いよく飛び込んで見えるコツです
  4. 発光をオンにして、広がり26・強さ2。文字色と違う色にすると縁が光ります
  5. 下の文字は1.5秒だけ遅らせて出すため、最初のコマを不透明度0のまま長めにとってあります
プロジェクトをダウンロード アプリで開く
03

歩くロボット

本体はほとんど動かさず、背景を流すことで歩いて見せています。脚の違う絵を4枚用意して、コマごとに切り替えているだけ。動き方を「カクカク」にするのが重要で、なめらかにすると絵が溶けるように混ざってしまいます。

コマごとの絵の差し替えカクカク補間 背景スクロール

作り方

  1. 脚と腕の位置が違う絵を4枚用意して、1つのイラストに「+ 絵を追加」でまとめる
  2. コマを4つ作り、それぞれに違う絵を割り当てる(コマ一覧のサムネイルで確認できます)
  3. コマの長さは0.14秒ずつ。これで1秒に約7歩の速さになります
  4. 動き方を「カクカク」に。絵が混ざらず、パッと切り替わります
  5. 上下に4pxだけ動かすと、体が弾んで見えます
  6. 背景のよこ速度を -150 にして、歩く向きと逆に流します
プロジェクトをダウンロード アプリで開く

機能ごとの解説

背景をスクロールさせる /  コマ撮りの基本 /  パラパラ漫画を作る /  文字を動かす /  書き出しと投稿

作例を自分の作品に作り変える

プロジェクトを開いたあと、イラストの「絵を追加」で自分の絵に差し替えれば、動きの設定はそのまま残ります。コマの位置や速度を一から決めるのが一番大変なので、動きだけ借りて中身を入れ替えるのが近道です。

背景も同じで、「すべて削除」してから自分の画像を入れ、速度だけ元の数値に合わせれば、同じ流れ方になります。

アプリを開く