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パラパラ漫画を作る

1つのイラストに複数の絵を持たせて、コマごとに切り替える方法。歩行や羽ばたきの作り方。

位置を動かすだけでなく、絵そのものを切り替えると、歩く・羽ばたく・口が動く、といった本格的なアニメーションになります。紙のパラパラ漫画と同じ考え方です。

1つのイラストに複数の絵を持たせる

イラストを追加したあと、設定欄のコマ撮りのところに 「+ 絵を追加」 があります。ここから2枚目、3枚目の画像を足していきます。足した絵はサムネイルで並び、どれをこのコマで使うかを選べます

  1. 脚や腕の位置が違う絵を、必要な枚数ぶん用意する
  2. 1枚目を「イラストを追加」で読み込む
  3. 「+ 絵を追加」で残りをまとめて読み込む(複数選択できます)
  4. コマを作り、それぞれのコマでサムネイルをクリックして絵を割り当てる

コマ一覧のチップにも、どの絵を使っているかが小さく表示されます。

動き方は必ず「カクカク」に

絵の切り替えは、動き方を カクカク にして使ってください。「なめらか」のままだと位置が徐々に動いてしまい、絵の切り替わりと合わなくなります。カクカクなら、コマの位置でパッと切り替わり、紙をめくったような見え方になります。

枚数と秒数の目安

動き枚数1コマの長さ
歩く4枚0.12〜0.15秒
走る4〜6枚0.08〜0.10秒
羽ばたく2〜3枚0.08秒
口パク2枚0.10〜0.20秒

枚数が少なくても、切り替えが速ければ動いて見えます。まず2枚で試して、物足りなければ増やすのがおすすめです。

その場で歩かせて、背景を流す

キャラクターを画面の端から端まで移動させると、あっという間に枠の外に出てしまいます。本体はほとんど動かさず、背景を流すと、いつまでも歩き続けられます。

コツは、上下に数ピクセルだけ動かすことです。体が弾んで見えて、足踏みには見えなくなります。

4枚の絵を0.14秒ずつ切り替え、背景を -150 で流している例。上下に4pxだけ動かしています。

動くGIFをそのまま使う

すでにアニメGIFがあるなら、絵を1枚ずつ用意する必要はありません。GIFをそのまま読み込めば、自動で1コマずつに分解されて元の速度で動きます。その上から拡大・回転・移動のコマ撮りを重ねられます。

読みながら実際に触ってみるのが一番早いです。

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